マヤ暦ハートフルナビゲーターの森岡です。
今日(2021年1月26日)は、
経団連の労使フォーラム開始のニュースを目にしました。
今年の春闘(労使交渉)の幕開けだそうです。
春闘は毎年この時期ではあるのですが、
今年はマヤ暦の影響が見えますので
少しマヤ暦の暦の話をさせて下さいね。
今年の1年間のマヤ暦を見ると、今は1年間の中の種まきをする52日間です。
そして今は、その52日間をまとめる最後の13日になっています。
この13日のマヤ暦の意識「黄色い太陽」という意識なのですが、
この意識と相性が良い職業が
「経営管理や人事労務などの管理部門」なのですね。
経営陣と労働組合が交渉して今年1年間の改善をする春闘は
黄色い太陽の特徴をあらわしています。
束ねる立場で責任をとる立場、公平さや公正さも必要ですので、
黄色い太陽の持つキーワードに一致していると思います。
日本企業の大半は年度末は3月ですので。。。
コロナ過の情勢の影響は昨年より今年の方がより大きくなると思います。
事業継続や雇用維持の問題も、賃金を始めとした待遇などなど。
どの企業様にも労働組合様にも黄色い太陽の安定性や
衣食住に恵まれる性質となります事を。
本格スタートは2月ですので、この13日間は終わっていると思いますが、
黄色い太陽のような安定した労使交渉を望みます。
さて。
いつものごとく始まってからUPしていますが(汗)
2021年1月23日から2月4日まで
黄色い太陽の13日間となっています。
★キーワード★
普遍的、公明、公平、公正、分け隔てなく、
責任、照らす、円満、円熟、太陽の力、知恵
などです。
このキーワードからご自身がしっくりくるのが一番なのですが、
参考までに私から。
このブログの最初で春闘の話をしましたが、経営や管理部門のお仕事と縁があります。
人事労務だけでなく、財務経理も管理部門と関わります。
そういえば、、確定申告が来月中旬にスタートしますね。
対象の方で準備が出来てない方は始めてみてはいかがでしょうか?
ドキッとされた方もいらっしゃるかも、ですが(笑)
それもまた責任について意識するのに良いかと思います。
次は、
「仕事」「対人関係」「心の在り方」「健康」に分けて一言。
【仕事】
この時期責任について曖昧にせずに明確にする事を意識してみて下さい。
この時期は責任を曖昧にすると、、、、痛い事になるかもです。
誰から見ても公平や平等や公正や公明は難しいのですが、
そのような行動をとりたい期間です。
【人間関係(心の在り方)】
黄色い太陽は愛に条件をつけるな!という性質ですが、
全く条件をつけない事って
難しいのではないでしょうか・・・
これも難しいですが、「自分に都合の良い条件をつけたり、
期待しない事」を心がけたいです。
感謝もポイントですが、感謝感謝と言ったり思ったりするのではなく、
自ずと感謝が湧き出るような時が増えると良いですね。
【健康】
黄色い太陽は、頭で考えすぎてしまう傾向があります。
悩みが大きい時、行動が出来ない時、人に対して批判的になる時、、、
頭で考えすぎていませんか?寒い時期ですが、
太陽の光を浴びられるような散歩をしたり、ヘッドマッサージ
もいいかも知れません。
脳下垂体がキーワードになっていますが、
この脳下垂体は過労とも関わるようです。
年明けから忙しかったりストレスも溜まっているかも知れません。
休息はなるべくとりましょう。
KINの対応を見ると女性は婦人科系、男性女性とも生殖器関連、冷えも見られます。
冷えは特に風邪をひきやすくなり、引いたらなかなか治りにくいので
身体を温める事です。
ここまで、テーマを分けて過ごし方をご紹介してみました。
この13日間の間に節分(2月2日)立春(2月3日)がきますね。
春に向けて変わる時です。
最初に書いた通り、今年1年間のマヤ暦の種まきの最後の期間です。
このブログを読んで下さっている皆様が、
1年間の始まりの52日間を良い感じで纏めて、
次の52日間をスタートできまように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
自分を知って悩まないハッピーライフをナビゲート
誕生暦ハートフルナビゲーター 森岡 江里
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