「地に足がついていない」
本当によく言われる言葉ですが、実際にはどのような事でしょうか?
「地に足がついていない状態」とは、
・自分がわからないので、意思がないままに日々の生活に翻弄される
などという時に起こりやすい状態です。
そうなると、一体どうなるのでしょうか・・・??
「こんな状態じゃなかった」「なんで私ばかり。。。」「あの人はいいな」
という負の感情が湧き上がり、負の言葉を発する事も多くなります。
そうなると悪い意味でのハプニングに巻き込まれやすくなります。
「足元をすくわれる」のは、足が地についていないからでもあるのです。
良い出会いの縁も運も下がり、悪循環になったりします。
そうならないように、今日は
「自分の内面を見つめましょう」
「言行一致(言葉と行動の一致)を心がけましょう」
という日です。
自分に嘘をついていませんか?
その言葉と行動は、自分の本心からきたものでしょうか?
今日は考えてみたいですね 😉
「豊かさを夢見る(夢みた事を現実にできる)」
青い夜という紋章の日でもあります。
この紋章は人と自分の境界がしっかりしていて、一見無愛想にみられる事もあります。
それでも境界がしっかりしているので他人に翻弄されない強さもあるのです。
この力は「地に足をつけて生きる事」を学べますね 😉
自分を知って悩まないハッピーライフをナビゲート
誕生暦ハートフルナビゲーター 森岡 江里
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